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秋も深まり、寒い毎日が続いています。肌にきびしい冬がすぐ近くまで来ていますね。冬の低温と乾燥は、肌の“うるおい”を容赦なく奪い、肌はカサカサになって小じわもできやすくなります。今のうちに冬に負けない元気な素肌をつくり、冬を迎える準備をしておきましょう。 私たちが秋に食欲が増すのは、寒い冬に耐えられるように身体が皮下脂肪をたくわえようとするからだそうです。動物の中には、冬毛が密に生えて寒さから体を守ろうとするものがいます。生き物は、環境に適応して生きていこうとするのですね。私たちの身体も、今は冬の準備をしているのでしょうか。でも、身体の自然な変化だけに頼っていたのでは、冬のきびしい寒さと乾燥に耐えられる素肌にはなりません。冬に負けない元気な素肌は、積極的なスキンケアでつくりましょう。

 
肌の角質層は、細胞と細胞がセラミド類でしっかりとつながれて層をつくっており、肌の水分を肌から蒸発しないように守るとともに、身体の外から異物が入らないように防ぐ「バリア」として働いています。
肌の生まれ変わりがスムーズで角質層が整っている肌は、しっかりとしたバリア機能を持っており、多少の乾燥や寒さには負けない元気な肌です。
角質層が乱れている肌は、セラミド類が不足して、細胞と細胞の間に隙間ができた荒れた肌で、バリア機能が低下しています。肌自身の保水力が不足してうるおいが逃げやすく、外からは異物が入ってかゆみなどの肌トラブルを起こしやすいデリケートな状態です。
健康な肌でもきびしい冬なのに、バリア機能が低下したまま冬を迎えてしまうと、肌のうるおいがどんどん奪われてしまいます。寒さのために新陳代謝も皮脂分泌も血行も悪くなっている肌は、肌自身が肌荒れを治そうとする働きも弱くなっており、よりいっそう肌が荒れていくという悪循環におちいります。
真冬でもみずみずしいなめらかな素肌をキープするために、多少の寒さと乾燥には負けないしっかりとしたバリア機能を持つ元気な角質層に整えておきましょう。

 

バリアの働きが正常な肌は、角質層に角質細胞間脂質(セラミド類)やNMFが十分存在して、約15〜20%の水分を含み、適度な皮脂膜におおわれています。

 



 

バリアの働きが低下した肌は、角質層の角質細胞間脂質(セラミド類)やNMFが不足して乾燥しており、肌自身の保水力が低下してうるおいが逃げやすく、刺激物質が肌の中に入りやすいデリケートな状態です。

 


 
肌の生まれ変わりのリズムが乱れ、角質層が不完全になると、バリア機能が低下して、さまざまな肌トラブルが生じます。あなたの肌のバリア機能は正常ですか。

  思い当たることはありますか?
  ・ カサカサしている部分がある。
  ・ かさつきやすい。肌あれしやすい。
  ・ 化粧品がしみることがある。
  ・ 化粧品でかゆみを感じることがある。
  ・ ときどき肌がかゆくなる。
  ・ 肌表面が粉を吹いたように見えることがある。
  ・ 肌が何となくごわごわした感じ。
  ・ 化粧のりが悪い

ひとつでも当てはまったら、肌のバリアとしての働きが正常ではないかもしれません。
本格的な冬がくる前に、角質層を整えて、冬に負けない素肌を手にいれましょう。

 

肌の生まれ変わりのリズムを整え、健康な角質層をつくることで、肌は、正常なバリアとしての働きができるようになります。ここではスキンケアだけでなく、健康な角質層をつくるための生活をご紹介しましょう。

  ★肌をつくる食品を摂りましょう。
    タンパク質やビタミン類など、バランスよい食事を摂ることにより、身体がしっかりとした角質層をつくります。とくに、ビタミンA・β−カロチン・ビタミンB群などのビタミンを多く含むものや、セラミド類を多く含む食品(大豆や小麦など)を意識してとることにより、保水力が高くバリア機能がしっかりした角質層をつくります。
   
  ★成長ホルモンが十分に分泌される睡眠をとりましょう。
    夜は、肌の生まれ変わりを助ける成長ホルモンがきちんと分泌されるように快適で十分な睡眠をとりましょう。90分の倍数の時間(6時間や7時間半)で目覚めると、気持ちよく朝が迎えられます。
   
  ★角質層をつくるスキンケアをしましょう。
    肌の外側からも、肌の生まれ変わりを助けるビタミン類やセラミド類・NMF(アミノ酸やミネラルなどの天然保湿因子で、角質細胞の中でうるおいをキープしている成分)を補いましょう。スキンケアで、角質層をつくるために必要な成分を補いながら、うるおいも補給して、そのうるおいを逃がさないように最後に乳液で肌の表面 をおおいます。これで、しっかりとした角質層に整えます。
お手入れの仕方によっては、角質層を傷めたりしがちですが、けして強い摩擦などで角質層を傷つけないこと。また、古い角質が残っていてはうまく肌の生まれ変わりのリズムが整いません。古い角質を、やさしく落としてあげましょう。あまり熱いお湯での洗顔も肌自身のNMFやセラミド類が流れ出てしまい、バリア機能を低下させてしまいます。30℃〜体温程度のぬ るま湯で洗顔してください。
   
  ★角質層を傷つける紫外線を避けましょう。
    紫外線は、肌を乾燥させて細胞にダメージを与え、角質層の生成を不完全にします。毎日の生活紫外線を必ず避けるようにしてください。今の季節は、紫外線が弱く、気温が低いため、太陽光線に当たるとぽかぽかして気持ちいいと感じることが多いと思いますが、肌は紫外線によってダメージを受けています。紫外線は真冬でも必ず避けるように注意してください。
   
  ★ストレスを解消し、肌をつくるための栄養を肌に届けましょう。
 
ストレスを受けることにより、血行が悪くなり、ホルモンバランスもくずれやすくなります。肌が生まれ変わるための栄養が肌に届きにくくなり、水分と皮脂のバランスも悪くなって、肌はきちんとした角質層がつくれません。ストレスは、なるべく早く解消してください。

 
イオナ ヴェールは、古い角質をやさしく落としながら、植物エキス由来のビタミン類や植物性のセラミドを肌に補給し、肌の生まれ変わりのリズムを整えます。乾燥や寒さに負けない元気な角質層をつくり、キメが整ったなめらかで透明感のある肌に導きます。 本格的な冬がくる前に、イオナ ヴェールで、北風に負けない元気な美しく白い素肌を手に入れましょう
 

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